多摩美術大学アートとデザインの人類学研究所

メニュー

コンテンツへスキップ
  • Top
  • IAAD について
  • 部門紹介
  • プロジェクト
  • メンバー
  • 刊行物
  • アクセス
  • リンク

投稿者「安藤 礼二」のアーカイブ

『芸術人類学講義』(ちくま新書)が刊行

2020年6月25日

「ライオン・マン」──今からおよそ4万年前、世界最古の動物彫刻が現生人類の手によって創られた。材料はマンモスの象牙。20世紀後半、ドイツ・シュターデル洞窟で発見された、ヒトとライオンを合体させた現実にはありえないハイブリ … 続きを読む →

第7回「土地と力」シンポジウム「時間と空間の交点──芸術人類学のめざすもの」

2020年6月25日2020年6月25日

  11月16日(土)、多摩美術大学レクチャー・Bホールにて、芸術人類学研究所+芸術学科「21世紀文化論」共催 第7回「土地と力」シンポジウムが開催されました。学内外から194名の方々にご参加いただき、会場はほ … 続きを読む →

第5回「土地と力」シンポジウム『イメージの発生』

2018年2月2日

下記にて開催いたしました。ご来場をいただきまして、誠にありがとうございました。 2017年度 多摩美術大学 芸術人類学研究所+芸術学科21世紀文化論 共催 会場:多摩美術大学八王子キャンパス・レクチャーホールB 日時:2 … 続きを読む →

第4回「土地と力」シンポジウム 聖なる場所のネットワーク

2017年3月27日

第4回『土地と力』+2016年度 芸術学科21世紀文化論 本年度、開所10周年を迎える芸術人類学研究所では、「聖なる場所のネットワーク」をテーマに 第4回「土地と力」シンポジウムを開催いたしました。 芸術人類学研究所 開 … 続きを読む →

【レポート】「大拙と松ヶ岡文庫展」多摩美術大学美術館でのトークセッション

2016年9月12日2017年2月10日

―鈴木大拙 没後50周年記念― イベントレポート   2016年7月2日(土)から9月11日(日)まで、弊研究所も協力しております多摩美術大学美術館の展覧会とイベントが、開催されました。   ~鈴木大 … 続きを読む →

← 以前の投稿

サイトメニュー

  • Top
  • IAAD について
  • 部門紹介
  • プロジェクト
  • メンバー
  • 刊行物
  • アクセス
  • リンク
  • サイトポリシー

アーカイブ

サイト内検索

Copyright ©︎ Tama Art University Institute for Anthropology of Art and Design, All Rights Reserved.