第8回「土地と力」シンポジウム「BEING ALIVE:生きるとは何か —— 芸術人類学の視点から」
このシンポジウムは終了しました。ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。 新型コロナ・ウイルスによるパンデミックという未曾有の事態が進行し、継続している。 生きた情報としてしか … 続きを読む
このシンポジウムは終了しました。ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。 新型コロナ・ウイルスによるパンデミックという未曾有の事態が進行し、継続している。 生きた情報としてしか … 続きを読む
「災害」と「アート」のフィールドで経験を積んできた7人の研究者が、とくに東日本大震災後のアートとミュージアムのありかたについて語りつくす。福島県立博物館館長でもある編者と災害史研究者の対談にはじまり、各執筆者の生々しい体 … 続きを読む
11月16日(土)、多摩美術大学レクチャー・Bホールにて、芸術人類学研究所+芸術学科「21世紀文化論」共催 第7回「土地と力」シンポジウムが開催されました。学内外から194名の方々にご参加いただき、会場はほ … 続きを読む
中央公論新社から港千尋所員の著書『風景論 変貌する地球と日本の記憶』が発行されました。 驚異的なテクノロジーの進化によって、どんな遠い場所の様子も手に取るようにわかるようになった。それでもなお、人は見知らぬ土地を歩き、日 … 続きを読む